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荷物が残ったままの実家を売るには
家具・家電・衣類・食器——親が暮らしていた家には、たくさんの物が残っています。「片付けが終わらないと売れない」と考えて、手を付けられないまま年月が過ぎてしまう方は少なくありません。
片付けなくても売れるのか
売り方によって変わります。
- 仲介で売る場合:一般の買主に引き渡すため、売主が引き渡しまでに片付けるのが通常です。内覧の印象を良くするためにも、ある程度の整理が必要になります
- 買取の場合:不動産会社が買い取るため、残置物はそのままで引き渡せることが多く、片付けや処分は買取業者が行います
片付けの費用は、家の広さや物の量によって大きく変わります。仲介で売る場合は、その費用と手間も含めて手取り額を比べることが大切です。
片付けの前に確認したいもの
処分してしまってからでは取り戻せません。最初に次のものを探しておきましょう。
- 権利証(登記識別情報)・固定資産税の納税通知書:売却や相続登記の手続きで使います
- 通帳・印鑑・保険証券・年金の書類:相続の手続きに必要です
- 遺言書:自筆の遺言書が見つかった場合は、開封せずに家庭裁判所での検認が必要です(法務局で保管されていたものを除く)
- 写真・手紙・形見の品:ご家族で残したいものを先に選んでおきます
相続放棄を考えている場合の注意点
相続放棄を検討している場合、家の中の物を処分したり売却したりすると、相続を承認した(単純承認)とみなされるおそれがあります。相続放棄は、原則として相続の開始を知った時から3か月以内に家庭裁判所で手続きします。放棄するかどうか決めていない段階では、物の処分を急がず、先に専門家へ相談してください。
進め方の例
- 必要な書類と形見の品だけを持ち出す
- 仲介と買取の両方で査定を受け、片付け費用を含めた手取り額を比べる
- 買取なら残置物はそのままで引き渡し。仲介なら片付けの段取りを決めて販売を始める
イエゾーにできること
イエゾーの買取では、残置物そのままで結構です。片付け・処分はこちらで行いますので、必要なものだけお持ちください。遠方にお住まいで立ち会いが難しい場合も、郵送やオンラインを組み合わせて進められます。
よくあるご質問
- 家具や家電が残ったままでも買い取ってもらえますか?
- はい。イエゾーの買取では残置物そのままで結構です。片付け・処分はこちらで行います。
- 遠方に住んでいて片付けに行けません。
- 立ち会いなしでの調査・お手続きにも対応しています。郵送やオンラインでのやり取りを組み合わせて進めます。
- 相続放棄を考えていますが、家の中の物を処分してもいいですか?
- 処分すると相続を承認したとみなされるおそれがあります。放棄を検討中であれば、処分の前に司法書士・弁護士などの専門家へご相談ください。
まずは、現状をお聞かせください
「売るかどうか決めていない」段階で大丈夫です。ご相談・査定は無料で、売却を強くお勧めすることはありません。
050-5527-6414お電話でのご相談はこちら
無料相談・査定を申し込む※ 本ページの内容は2026年10月9日時点の法令・制度にもとづく一般的な情報です。個別の事情によって取り扱いが異なるため、具体的なお手続きは司法書士・税理士・弁護士などの専門家にご確認ください。